[連載] 実例でわかる 臨床研究入門
第11回 交絡因子との付き合い方
川口 敦
1
1聖マリアンナ医科大学小児科特任教授
pp.355-363
発行日 2024年4月1日
Published Date 2024/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000002993
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
前回は交絡因子とは何なのか,どういった時に交絡が発生するのかについて勉強しました.今回は実際に研究の中でどのように交絡を扱えばよいのか勉強していきましょう.
Copyright © 2024, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.