日本看護診断学会第11回学術大会報告 定着させようNANDA看護診断
【事例セッション】
2.NANDA-NOC-NIC(NNN)を事例に適用する
菊池 麻由美
1
,
杉田 里絵
2
,
黒田 裕子
3
,
松浦 真理子
4
,
棚橋 泰之
5
Mayumi Kikuchi
1
,
Eri Sugita
2
,
Yuko Kuroda
3
,
Mariko Matuura
4
,
Yasuyuki Tanahashi
5
1東京慈恵会医科大学医学部看護学科
2東邦大学医療センター大森病院
3北里大学看護学部
4東京厚生年金病院
5日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院
1The Jikei University School of Medicine
2Toho University Omori Medical Center
3Kitasato University School of Nursing
4Tokyo Kousei Nenkin Hospital
5Tokyo Rinkai Hospital
pp.146-147
発行日 2006年3月15日
Published Date 2006/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004100234
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事例セッションⅡ(アドバンスコース)は,NANDA看護診断を現場で使用している方を対象とし,実際の事例を通してNNNの使用方法を学習することを目的に,学術大会2日目9時10分~12時10分に実施された.参加者は,事前登録した約90名であった.
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