連載 訪問リハに役立つフィジカルアセスメント—“気づき”と“療法士判断”・第4回
気づきをどう伝えるか—コミュニケーションを考える
堀田 富士子
1
1東京都リハビリテーション病院 医療福祉連携室
pp.336-339
発行日 2017年4月15日
Published Date 2017/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5003200590
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はじめに
前回までで情報と観察から気づきを療法士判断につなげる大筋を理解していただけたと思います。さて,今回はそれをどう伝えるか。コミュニケーションについて考えてみたいと思います。
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