KANGOKANRI Volume 8, Issue 2 （February 1998）

看護管理 8巻2号（1998年2月発行）

連載 ―看護管理者にかかせない―診療報酬の知識・6

疾患別定額払いと看護料―（2）看護の評価と今後の課題野村陽子 ¹ ¹厚生省保険局医療課 pp.148-152

発行日 1998年2月10日 Published Date 1998/2/10

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686900774

PDF(10780KB)

　前号では定額支払い方式の特性について触れたが，今回は疾患別定額制が看護へ及ぼす影響と，今後の課題について整理してみたい．

基本情報

電子版ISSN 1345-8590 印刷版ISSN 0917-1355 医学書院

日本版「DRG-PPS（急性期入院医療定額払い方式）」について桜井芳明医学書院 Neurological Surgery 脳神経外科
31巻 3号（2003年3月） pp.339-342
PDF(3129KB)
- 有料閲覧
研修の評価と今後の課題稲岡文昭 , 石井邦子 , Sachiko Claus , Mary Bailey 医学書院看護教育
34巻 13号（1993年12月） pp.1096-1102
PDF(5578KB)
- 有料閲覧
看護ケア評価の経緯と今後の課題島田陽子医学書院看護管理
6巻 1号（1996年1月） pp.4-9
PDF(9647KB)
- 有料閲覧
看護必要度と診療報酬―看護料算定への導入について野村陽子医学書院看護管理
9巻 1号（1999年1月） pp.76-81
PDF(11145KB)
- 有料閲覧
医療計画の評価と今後の課題武藤正樹医学書院公衆衛生
78巻 12号（2014年12月） pp.811-814
PDF(267KB)
- 有料閲覧