特集 評価項目の見直しが進む看護必要度と記録の考え方
扉
pp.539
発行日 2013年7月10日
Published Date 2013/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686102810
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看護必要度への注目は、現在の医療をめぐる状況のなかでさらに高まっており,その評価の質がますます問われるようになってきている。
本特集では,次の診療報酬改定に向け,看護必要度の評価項目がどのように見直されているのか,また,現場の看護管理者は,看護必要度をマネジメントツールとしてどのように活用していけばいいのか,その際の記録とはどのようなものなのか,実践報告とともに紹介する。
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