特集 研究の意味─多領域との対話から
臨床で働くと腹をくくった看護師にとっての,研究のもつ意味
宮子 あずさ
1
1東京女子医科大学大学院
pp.564-569
発行日 2016年12月15日
Published Date 2016/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201317
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研究者としての現在
私は2009年4月から2013年3月までの4年間,東京女子医科大学大学院看護学研究科博士後期課程看護職生涯発達学分野に在籍し,看護学の博士号を取得しました。
博士学位論文のタイトルは,「看護師の実存から探る臨床看護の本質と,それを職業として生きる意味」です。
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