調査
社会人のライ病に対する認識調査
西村 真二
1
,
有田 耕司
2
,
加藤 典子
3
,
田中 信子
3
,
西山 民子
3
,
橋本 江美子
3
,
藤島 葉子
3
,
藤原 すえみ
3
,
古田 順美子
3
,
南山 喜美
3
,
山田 律子
3
,
石川 久留美
3
,
出海 洋子
3
,
榎本 倫子
3
,
大野 美穂
3
,
門脇 麗子
3
,
中川 加枝子
3
,
宮川 純子
3
,
森下 敏子
3
,
岸本 秋美
4
,
小橋 富美恵
4
,
中川 由子
4
,
中村 直弓
4
1大阪大学医療技術短期大学部・ハンセン氏病研究グループ
2大阪大学医療技術短期大学医学部
3大阪大学医療技術短期大学看護科
4大阪大学医療技術短期大学衛生技術科
pp.45-51
発行日 1971年1月25日
Published Date 1971/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663906415
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この調査は,昭和44年度本学西村ゼミナールの主題として取上げられ,脚注に記した学生の参加によって行なわれたもので,報文の要旨は昭和45年7月第39回ライ集談会(長島愛生園)において発表したものである。
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