講座
抄読会の運営—その理論と実際
裏田 武夫
1
1東京大学
pp.311-314
発行日 1961年6月1日
Published Date 1961/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663904046
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
本を読むという経験は,こと新しいものではないだけに,とかく無反省に行なわれているが,決してなおざりにはできないものである。いかにしたら読書を意義あらしめるか,ここでは看護教育に直接必要,な抄読会運営の理論と実際について,適切なアドバイスをいただいた。
Copyright © 1961, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.