特集 活動の質を深める記録を求めて—日本看護協会長崎県支部研修会の取り組み
座談会
保健指導技術と事例記録—記録は保健指導に役立っているのか
木下 安子
1
1神経科学総合研究所
pp.215-222
発行日 1983年3月10日
Published Date 1983/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662206641
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われわれはすべての人の1人であり,われわれの地域社会においてもお互いにそうであり,われわれは疾病,欠乏,恐怖からの解放という目標へ向かって努力しなければならない。
われわれはいまや受け継いできた高貴な人類の遺産を高め残すべく努力しなければならない。その成果に幸あれ!
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