主張
"研究の余地はないでしようか"
pp.5
発行日 1952年12月10日
Published Date 1952/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662200410
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保健婦がよるときまつて仕事の話になります。それ程彼女達は仕事熱心な人達なのですが,最近は話の方向が何か悲観的で,暗い影を伴つているような樣子です。
"保健所はどうもクリニツクが多すぎる"
"集団検診で追われ通し"
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