インターホン
勇気と自信をもって
河上 直子
1
1信州大学助産婦学校
pp.45
発行日 1966年2月1日
Published Date 1966/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611203132
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助産婦学校に入学以来4か月,つめこまれる専門科目より教養科目の国文学や社会学を興味深く感心をもって聴講してきた.
看護学校時代はキャッピングによって看護婦になるという自覚と希望で胸はずませていたものだが,今は希望は愚か自覚さえはっきりしないありさまである.
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