学会報告
第3回関東地方リハビリテーション医学懇話会（昭和47年11月18日 於武田薬品本社講堂）
山内 裕雄
1
1順天堂大
pp.1035-1039
発行日 1973年10月10日
Published Date 1973/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552103039
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第1回国際リハビリテーション医学セミナー報告
都立府中リハビリテーション学院 五味 重春
リハビリテーション医学の進歩発展のため教育養成，研究，サービスの施行と組織という3つの柱をとりあげた．
一般演説では，（1）リハビリ医学における研究の可能性，（2）リハビリの地域社会計画，（3）患者とそのニード，と題するスピーチがあった．
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