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編集後記
鹿
pp.526
発行日 2007年5月10日
Published Date 2007/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552100986
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そろそろ出番ですよー.「PTジャーナルも担当している松田です.近頃健忘症ぎみの馬,じゃなくて(鹿)をしっかり支えたいと思っていますー,ハイ.」,「新しい風を吹き込むべく張り切っている吉永です.(鹿)は,楽しく仕事をやれば自ずといい雑誌ができる,と言いますが,遊んでばかりじゃ,どうですかね.」,「若い人とわれわれ編集委員に仕事を任せて,これ以上暇になってどうするの?」(編集委員の一人),というわけで,年度替り,身辺が少々ざわついてきました.今月の特集「工学とリハビリテーション」で,元田先生は「医工連携のためにはいろいろな障害があるけれど,両者に共通の目的があり,継続して連携していく粘り強い気持ちがあれば,時間はかかるけど必ず相互理解ができてうまくいく」と言われています.これからの私たちの共同作業においても同様だと思います.騒がしいことはもっとあって,実はこの5月の連休,会社が引越ししました.今までは本郷通り・東大脇でしたが,今度は春日通り・後楽園近くとなり,知的ワールド隣りからレジャーランドのご近所へ.暇になったら何するか自ずと知れたもの?(鹿)
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