Treasure Hunting 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    人との出会いが一番の宝物―大峯三郎氏
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                        
                                            
                                                本誌編集室
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.341
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1996年5月15日
                  Published Date 1996/5/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551104544
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
大峯三郎氏は昭和22年北九州市のお生まれで,開校間もない九州リハビリテーション大学校を昭和45年にご卒業.理学療法士としての最初の就職先・兵庫県立リハビリテーションセンター中央病院では澤村誠志先生,三橋保雄先生らの薫陶を受け,自らのリハビリテーション観の形成につながるような貴重な経験をされたという.兵庫県立リハセンターに9年間勤務されたあと,昭和45年,産業医科大学病院開院と同時にリハビリテーション部に勤務のかたわら,現在,橋元隆(九州リハ大学校)会長の下,福岡県理学療法士会の副会長として若い会員の育成に力を注いでいる.
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


