The Japanese Journal of Physical Therapy and Occupational Therapy Volume 10, Issue 8 （August 1976）

理学療法と作業療法 10巻8号（1976年8月発行）

Q and A

〔教育工学・プログラム学習・教育機器について〕加藤栄昭 ¹ , 沼野一男 ² ¹国立療養所村山病院 ²玉川大学文学部 pp.634-635

発行日 1976年8月15日 Published Date 1976/8/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518101287

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　QPT，OTの分野で，学生の教育，患者の教育，また卒後研修と教育の重要性を感じています．そこで先生に教育工学，プログラム学習，教育機器の3点について色色お聞かせ戴ければ幸いです．

基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0386-9849 医学書院

授業目標の設定とプログラム学習沼野一男医学書院看護教育
8巻 10号（1967年10月） pp.60-61
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患者教育プログラム野本聡 , 佐藤雄哉医学書院総合リハビリテーション
38巻 5号（2010年5月） pp.445-450
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教育機器としてのVTR（2）沼野一男医学書院看護教育
9巻 12号（1968年11月） pp.42-43
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教育機器としてのVTR（1）沼野一男医学書院看護教育
9巻 11号（1968年10月） pp.62-63
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プレアルコホリック教育プログラムとその教育効果久冨暢子 , 水谷由美子 , 長島八寿子 , 樋口進医学書院精神医学
39巻 4号（1997年4月） pp.415-422
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