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尿道狭窄の臨床と予後に関する統計的観察
榊 明敏
1
1鹿児島大学医学部皮膚泌尿器科教室
pp.1021-1025
発行日 1956年12月1日
Published Date 1956/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1491201841
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はしがき
昭和26年より昭和30年にいたる5カ年間に教室に来院した尿道狭窄症患者85例について統計的観察を行い,併せて強力拡張療法,外尿道切開術を施したものゝ経過を調べた。
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