鏡下咡語
コミュニケーション医学
設楽 哲也
1
1北里大学医学部耳鼻咽喉科
pp.1114-1115
発行日 1989年12月20日
Published Date 1989/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411200473
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この題で何か書くように依頼があったので私が適切であるかどうかは別として責を果たす事にする。内容的に要素が多く散漫であることと,話を進める意味で主張が強いところがあり,猿の尻笑いと冷かされる恐れがあるが耐える事とする。
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