今月の臨床 習慣流産をとめる
病因をめぐるControversy
4.子宮形成術の効果
松浦 講平
1
,
岡村 均
1
1熊本大学医学部産婦人科
pp.687-689
発行日 1996年5月10日
Published Date 1996/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902542
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流産反復の治療目的に施行される外科的形成術の適応と効果を,その頻度と歴史的にみた術式の変遷とその効果の面から考察する.
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