Japanese
English
今月の臨床 産婦人科手術における合併症管理のすべて
I 婦人科手術
1.開腹手術
4.子宮奇形の形成術
牧野 恒久
1
1東海大学医学部母子生育学系産婦人科学部門
pp.340-343
発行日 2002年4月10日
Published Date 2002/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409904581
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、340ページから343ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
ヒトの子宮形態異常は,先天性と後天性子宮形態異常に大別されるが,本稿では先天性子宮奇形に対する子宮形成術についてまとめることにした.
先天性の子宮奇形の大部分は,初経の年齢やそのあとの月経周期などにほとんど影響を及ぼさず,結婚後,自然流産を反復し精査の結果,はじめてその異常を指摘される場合が多い.したがって真の頻度については諸家の報告が一致しない.筆者は流産を反復する不育症の婦人1,120名のうち,1,000名に施行した子宮卵管造影像の中で147例(14.7%)に何らかの子宮内腔の形態異常を見出した1).

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

