座談会 アメリカおよびヨーロッパの現状
内視鏡下外科手術のトレーニング法
Bruce V. MacFadyen, Jr.
1
,
Stephen J. Shapiro
3
,
山川 達郎
4
Gerhard Buess
2
1Surgery, University of Texas
2Minimally Invasive Surgery, Eberhard-KarlsUniversität
3The Minimal Access Endoscopy Program and Skills Center at the Midway Hospital Medical Center
4帝京大学医学部附属溝口病院・外科学
pp.245-251
発行日 1995年2月20日
Published Date 1995/2/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407901792
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山川 本日は,米国からMacFadyen教授と私の留学時代からの友人Dr. Shapiro,またヨーロッパからはBuess教授をお招きして,内視鏡下外科手術のトレーニングについてお話を伺いたいと思います.お三方はともに内視鏡下外科手術の権威であり,リーダーであります.MacFadyen教授,Dr. Shapiro, Buess教授,ようこそ日本へお越し下さいました.心から歓迎いたします.また本日はこの座談会にご出席いただき有り難うございます.
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