今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    Introduction
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    感染症へのアプローチのしかた
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                北原 光夫
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1東京都済生会中央病院内科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.6-7
                
                
                
                  発行日 1997年1月10日
                  Published Date 1997/1/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904310
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
ポイント
●感染症であるか否かの決定には,現病歴と身体所見を十分にとることが必要である.
●老齢者の診察はより丁寧に行い,どこかに異常がないか特に留意する.
●グラム染色と培養は,感染の原因菌を同定するうえで非常に重要である.
●原因菌の決定には,年齢・基礎疾患を加えるとよい.
Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


