特集 現場発! 継続的な質改善をかなえる組織づくり 患者中心の理念を基盤とする聖隷浜松病院のガバナンスとCQI活動
PART2 CQIサークルの歩みと組織的意義
質改善のサイクルを楽しく回すQCサークルを導入・奨励した経緯と背景をふりかえる—導入時の副院長兼総看護部長の立場から
勝原 裕美子
1,2
1オフィスKATSUHARA
2元・社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院
pp.212-214
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360030212
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聖隷浜松病院では,「看護の価値を可視化する」というビジョンのもと,看護部で2013年度にQC(Quality Control)サークル活動を導入し,それが院内全体のCQI(Continuous Quality Improvement:継続的質改善)サークルへと発展,定着していきました。本稿では,導入時の副院長兼総看護部長の勝原裕美子氏が,病院風土との合致や推進の工夫など,導入の背景と経緯をふりかえります。

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