特集 公衆衛生に役立つロコモティブシンドローム解説—ロコモ対策の現在地
公衆衛生に役立つロコモティブシンドローム総論
大江 隆史
1,2,3
1NTT東日本関東病院
2ロコモ チャレンジ! 推進協議会
3日本整形外科学会
キーワード:
ロコモティブシンドローム
,
ロコモ度テスト
,
ロコトレ
,
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言
Keyword:
ロコモティブシンドローム
,
ロコモ度テスト
,
ロコトレ
,
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言
pp.260-266
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900040260
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ポイント
◆ロコモは2007年に日本整形外科学会が発表した言葉と概念であり、運動器の障害によって移動機能が低下した状態を指す。
◆加齢による運動器疾患には、有病率が高く複数が合併するものがあるため、総合的な移動機能を評価し、対策する必要がある。
◆ロコモとフレイルの関係についてはコンセンサスが得られたが、今後はロコモとメタボの関係について研究する必要がある。

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