書籍を検索します。雑誌文献を検索する際には「雑誌文献検索」を選択してください。
-
基礎医学系
-
臨床医学・内科系
-
臨床医学・外科系
-
臨床医学(領域別)
-
臨床医学(テーマ別)
-
社会医学系・医学一般など
-
基礎看護
-
臨床看護(診療科・技術)
-
臨床看護(専門別)
-
保健・助産
-
看護教員・学生
-
各種医療職
-
東洋医学
-
栄養学
-
薬学
-
歯科学
-
保健・体育
-
雑誌
社会保険旬報 №2997
外来医療機関の機能分化の推進や生活習慣病管理のきめ細かな対応 ―令和8年度診療報酬改定
社会保険研究所
電子版ISBN
電子版発売日 2026年4月22日
ページ数 42
判型 B5
印刷版ISSN 1343-5728
印刷版発行年月 2026年4月
書籍・雑誌概要
外来医療機関の機能分化の推進や生活習慣病管理のきめ細かな対応 ―令和8年度診療報酬改定
令和8年度診療報酬改定について、今回は外来医療に関する内容を紹介する。外来医療では、かかりつけ医機能を担う身近な医療機関と大病院との機能分化を推進している中で、特に特定機能病院の逆紹介が少ないことへの対応が行われた。かかりつけ医機能については、かかりつけ医機能報告制度と連動させることの是非が中医協で議論されたが、今回は見送った。生活習慣病管理関連はきめ細かく見直された。
特定機能病院の逆紹介率が低い紹介を受けた側の評価で新加算
外来医療の機能分化のイメージは、日常的な受診を地域の診療所・中小病院が担い、専門的な医療が必要な場合には、紹介により、特定機能病院や大病院を受診し、症状が落ち着けば、再び地域の診療所・中小病院に逆紹介されるといったものだ。そのような関係が普及するような制度改革が行われ、診療報酬でも対応されている。例えば、特定機能病院、地域医療支援病院(200床未満除く)、紹介受診重点医療機関(同)、400床以上の病院に対して、紹介・逆紹介割合に基づく初再診料・外来診療料の減算規定が設けられている。しかし、減算規定があるにもかかわらず、厚労省の調査で、特定機能病院の逆紹介率が特に低いことがわかった。
目次
《視点》介護に競争を
《座標》DPC対象病院は76病院減少/中医協が経営状況把握で臨時調査実施
《座標》大腿骨頚部骨折等が第三次救急に集中/認知症患者を支える医療の体制整備へ
《動向》外来医療機関の機能分化の推進や生活習慣病管理のきめ細かな対応 ─令和8年度診療報酬改定
《レコーダ》日本医師会が代議員会開く 令和8年度改定は今後の道しるべ 産科医療機関の存続を明確化
《論評》「医療情報基盤としての電子カルテの今後(1) 診療報酬改定と補助金が導く電子カルテ全国連携」高橋泰
《連載》「水俣病問題 認定と補償の問題にかかわって(3)」和田 勝
《随想―視診・聴診》「また居なくなる」高山 哲夫
《潮流》後期高齢者の金融所得勘案のDBを受託承認
《潮流》支払基金の令和8年度事業計画
《潮流》医療保険制度改革法案が審議入り
《潮流》「新たな地域医療構想」で報告書
《潮流》看護職員の養成・確保の議論を開始
《潮流》後発医薬品の数量シェア90%に
《潮流》社会保障国民会議有識者会議が議論
《NEWS》ベースアップ評価料 無床診の届出は6割
《療養の給付の取扱いについて》
《経済スコープ》
《編集室・ワードカプセル》連携強化診療情報提供料

