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≪リハビリナース2025年秋季増刊≫

ADL自立のアセスメントと介助のポイント

ADL自立のアセスメントと介助のポイント
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≪リハビリナース2025年秋季増刊≫

筆頭著者 内山 侑紀 (編著)

兵庫医科大学リハビリテーション医学講座准教授/医局長

メディカ出版

電子版ISBN

電子版発売日 2025年9月16日

ページ数 232

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-8404-8713-9

印刷版発行年月 2025年10月

DOI https://doi.org/10.32284/9784840487139

書籍・雑誌概要

【ADLの評価と介助を実践できる!】
回復期リハビリテーション病棟では多職種が協働して患者さんとかかわるため、ADLのアセスメントは看護師にとって必須のスキルである。本増刊では、多職種が同じ基準でADLの評価ができることを目標に、ADLごとの評価・アセスメントと実際の看護のポイントまで解説する。

目次

・はじめに
・執筆者一覧

【1章 ADL総論】
1 回復期で必要なADLとは
2 ADL自立に向けたイメージ

【2章 セルフケアのアセスメントと介助のポイント】
1 食事
2 整容
3 清拭
4 更衣上半身
5 更衣下半身
6 トイレ動作

【3章 排泄コントロールのアセスメントと介助のポイント】
1 排泄管理
2 排尿管理
3 排便管理

【4章 移乗のアセスメントと介助のポイント】
1 移乗(ベッド・椅子・車椅子)
2 トイレ移乗
3 浴槽・シャワー移乗

【5章 移動のアセスメントと介助のポイント】
1 歩行・車椅子
2 階段

【6章 コミュニケーションのアセスメントと介助のポイント】
1 理解
2 表出

【7章 社会的認知のアセスメントと介助のポイント】
1 社会的交流
2 問題解決
3 記憶

・索引

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