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≪看護ワンテーマBOOK≫

腰痛のない身体介助術

腰痛のない身体介助術
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≪看護ワンテーマBOOK≫

筆頭著者 岡田 慎一郎 (著)

医学書院

電子版ISBN 978-4-260-61844-1

電子版発売日 2016年6月6日

ページ数 128

判型 B5変

印刷版ISBN 978-4-260-01844-9

印刷版発行年月 2013年9月

DOI https://doi.org/10.11477/9784260618441

書籍・雑誌概要

医療・介護施設や自治体から年間200を超える身体介助技術の講習依頼を受ける著者が、腰痛のリスクを劇的に減らす介助技術と身体の使い方を徹底解説! 300点以上のカラー写真と図解で「腰を痛めない身体介助」の秘密、教えます。

目次

はじめに-やればやるほど、腰痛がなくなる身体介助術

Part 1 腰痛を起こさないための3原則
 「被介助者の身体」だけでなく「介助者の身体」に注目する
 原則1 骨盤ポジションをコントロールする
 原則2 体幹をニュートラルポジションに保つ
 原則3 全身の連動性を高める
 3つの原則を統合する

Part 2 腰痛を起こさない身体介助のヒント55
 シーン1 体位変換
 [ヒント1] 膝を立てる
 [ヒント2] 肩甲骨と太腿を逆ハの字に開く
 [ヒント3] ベッドの高さを上げる
 [ヒント4] 骨盤ポジションを下げる(1)体位変換
 [ヒント5] 上半身をロックする
 [ヒント6] つま先を開く
 [ヒント7] 腹臥位にする

 シーン2 ベッド上での並行移動
 [ヒント8] 手順を分ける
 [ヒント9] たすきがけに腕を差し入れる
 [ヒント10] 腕を返す
 [ヒント11] 骨盤を正確に捉える
 [ヒント12] 骨盤ポジションを下げる(2)ベッド上での並行移動
 [ヒント13] ベッド面についた手でバランスコントロール
 [ヒント14] 片膝をついて被介助者と一体化する
 [ヒント15] 支点を変える
 [ヒント16] 骨盤だけを移動させる

 シーン3 ベッド上方への移動
 [ヒント17] 被介助者の足の筋力を活用する
 [ヒント18] 被介助者と一体化する
 [ヒント19] 股関節を働かせる
 [ヒント20] レジ袋で滑らせる
 [ヒント21] 片麻痺の人の自力移動から学ぶ(1)ベッド上方への移動

 シーン4 起きる・寝る
 [ヒント22] 手前に弧を描くように起こす
 [ヒント23] 骨盤ポジションを下げる(3)上体起こし
 [ヒント24] 片麻痺の人の自力移動から学ぶ(2)起き上がり
 [ヒント25] 手は甲からつく
 [ヒント26] 「たすきがけ」で弧の動きを引き出す
 [ヒント27] 骨盤ポジションを下げる(4)寝かせる
 [ヒント28] 骨盤を寄せて座位を保つ

 シーン5 立つ・座る・歩く
 [ヒント29] 前傾姿勢の邪魔をしない
 [ヒント30] つま先と膝を合わせる
 [ヒント31] 一部介助で立ち上がらせる
 [ヒント32] 椅子を使う
 [ヒント33] 端座位から抱え上げる
 [ヒント34] ファイヤーマンズキャリー
 [ヒント35] 骨盤ポジションを低く保って動きを引き出す
 [ヒント36] 寄り添い歩行は斜め後ろから
 [ヒント37] 「お辞儀」を引き出す
 [ヒント38] 股関節の動きを引き出す

 シーン6 車椅子の介助
 [ヒント39] 片麻痺の人の自力移動から学ぶ(3)車椅子への移乗
 [ヒント40] 円背を利用する
 [ヒント41] 足の位置
 [ヒント42] 全介助でも前傾は重要
 [ヒント43] 脚に乗せる
 [ヒント44] 2人介助の役割分担(1)ベッドから車椅子への移乗
 [ヒント45] シーティング(1)骨盤を引く
 [ヒント46] シーティング(2)車椅子を傾ける
 [ヒント47] シーティング(3)少しずつ動かす
 [ヒント48] キャスターを上げる
 [ヒント49] 車椅子ごと階段を降りる

 シーン7 床上での介助
 [ヒント50] 床上で寝た人を移動させる
 [ヒント51] 床上での上体起こし
 [ヒント52] 一度四つ這いになる
 [ヒント53] 膝に乗せる
 [ヒント54] 骨盤を抱え上げる
 [ヒント55] 2人介助の役割分担(2)床からベッドへの移乗

 プラス1
  無意識のうちにとっている「機能的な姿勢」
  「言葉かけしながらの身体介助」は全身の連動性が高まっている証拠
  「腕を返す」ことの効果
  ベッドに膝をついてはいけない?
  抱え上げてはいけない?