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雑誌
死因究明の科学 法医学的アプローチから見る生命の終焉
筆頭著者 大澤 資樹 (著)
医歯薬出版
電子版ISBN
電子版発売日 2025年3月17日
ページ数 156
判型 A5判
印刷版ISBN 978-4-263-20690-4
印刷版発行年月 2025年3月
書籍・雑誌概要
法医学の現場から解き明かす,生と死の境界線
●法医学の第一線で活躍してきた著者が,その豊富な経験と知見をもとに,突然死や児童虐待,孤立死など,法医学が関わる様々なケースを丁寧に解説.
●生と死の境界線から脳死,医療事故,災害時の死体検案まで,現代社会が直面する重要な課題に切り込んでいる. 死因究明の現場で培われた確かな視点と,学者としての深い洞察から,生命の尊厳と社会の在り方を問いかける一冊である.医療関係者はもちろん,法律家や一般の方にも,死生観を深める貴重な知見を提供している.
目次
第1章 生と死の境界線
生物学的な死
臓器の機能停止と細胞死
生と死の境界線
三徴候説
心拍動の停止
自発呼吸の停止
脳の機能停止
実際の死の判定法
完全死説
超生反応
低酸素脳症
臨死体験
社会制度としての死
第2章 脳死
歴史
法律の整備
脳死判定基準
法律改正
移植医療
判定基準についての議論
人の死としての脳死
第3章 死亡診断
死亡診断書
3段階で行われる死亡診断
異状の有無の判断
異状とは
異状死の大半は内因死
外表異状説
医療事故
英国での届け出
シップマン事件
変死
死亡診断書の交付
死因の種類
難しい死因の種類の判断
死亡後の流れ
検案
法医解剖
時津風部屋力士死亡事件
米国における制度の拡充
第4章 看取りの場での工夫
看取りの場の変遷
24時間規定
英国における工夫
遠隔での死亡診断
第5章 死因究明の実践
突然死
入浴中の急死
乳幼児の急死
児童虐待
司法解剖と法廷での証言
法廷における証言
孤立死
死体遺棄
交通死亡事故と賠償
自殺
身元不明
DNA型判定
大規模災害と検案活動
東日本大震災