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INTESTINE Vol.23 No.1

大腸内分泌細胞腫瘍─WHO の考え方と日本の考え方

INTESTINE Vol.23 No.1
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日本メディカルセンター

電子版ISSN 2433-250X

電子版発売日 2019年1月28日

ページ数 100

判型 B5

印刷版ISSN 1883-2342

印刷版発行年月 2019年1月

書籍・雑誌概要

大腸内分泌細胞腫瘍─WHO の考え方と日本の考え方
内分泌腫瘍の病理診断においては,カルチノイド腫瘍のGroup 分類をどうしたらよいか,病理医による内分泌細胞癌の診断の違いなどの問題があげられていました.日本の分類とWHO 分類の違いも臨床医にはとまどうところがあったと思います.そのようななか,NET,NEC が提唱されたことで内分泌腫瘍は理解しやすいものになっています.「大腸癌取扱い規約」とWHO 分類は整合性がとれていますが,組織発生を加味してきた日本の内分泌腫瘍の捉え方とWHO 分類の捉え方は完全に一致するものではありません.

目次

序 説/岩下 明德
Ⅰ.大腸内分泌細胞腫瘍─他臓器内分泌細胞腫瘍との相違/海崎 泰治
Ⅱ.消化管内分泌細胞腫瘍の病理診断と諸問題─ WHO 分類と日本分類の相違/岩渕 三哉他
Ⅲ.大腸内分泌細胞癌 (1)病理診断─WHO 分類と日本分類の相違/伴  慎一
 (2)診断と治療/松田 圭二他
Ⅳ.直腸カルチノイド
 (1)病理診断/河内  洋
 (2)内視鏡診断と治療/佐野村 誠他
 (3)外科治療の概要/工藤 進英他
Ⅴ.大腸内分泌細胞腫瘍の薬物療法/深堀  理他
Ⅵ.虫垂杯細胞カルチノイド
 (1)病理診断/田邉  寛他
 (2)診断と治療/清水 誠治他