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気管支鏡ベストテクニック改訂2版
筆頭著者 浅野 文祐 (他編著)
その他の著者等 浅野文祐/宮澤輝臣/品川尚文/坂 英雄/姫路大輔/西根広樹/清嶋護之/雨宮隆太/沖 昌英/笹田真滋/石田 卓/澁谷 潔/栗本典昭/半田 寛/出雲雄大/池田徳彦/前原幸夫/峯下昌道/森田克彦/中島崇裕/稲毛輝長/吉野一郎/井上健男/石井芳樹/石田敦子/木田博隆/古川欣也/延山誠一/吉井直子/丹羽 宏/臼田実男/佐久川亮/宮澤秀樹/
中外医学社
電子版ISBN
電子版発売日 2018年1月15日
ページ数 292
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-498-03203-3
印刷版発行年月 2017年4月
書籍・雑誌概要
気管支鏡を学ぶ医師のための決定版.好評を受け,待望の大幅改訂.「誌上でハンズオンを行う」という初版からの理念を継承し,動画が追加され,さらにわかりやすく!
目次
Chapter 1 気管支鏡の基本手技〈品川 尚文〉
概要
準備するもの
術前検査
前処置
1)絶食
2)静脈ルート確保
3)喉頭・気管内麻酔
4)硫酸アトロピン
5)ミダゾラム
機材の配置
術中管理
気管支鏡の操作
1)患者の姿勢
2)ファイバーの持ち方
3)気管支鏡の挿入
4)声帯の越え方
5)気管支鏡操作中のリドカイン麻酔のかけ方
6)末梢へ挿入する時の術者の姿勢
7)気管支鏡の回転操作
8)気管支鏡の先端の位置を保持する時
可視範囲の観察方法
検査終了後
気管支鏡の洗浄,消毒と保管方法
合併症と対策
1)低酸素
2)出血
3)リドカイン中毒
4)気管支喘息
コメント1 基本手技のコツ1 〈浅野 文祐〉
気管支鏡挿入時のコツ
「たるみ(弛み)」と「たわみ(撓み)」に留意
気管支鏡の先端位置を意識
コメント2 基本手技のコツ 2 〈坂 英雄〉
経鼻挿管のすすめ
噴霧カテーテルによる気道麻酔のすすめ
コメント3 挿入部回転機能付き気管支鏡 〈姫路大輔〉
気管支鏡の基本操作における回転操作の重要性
挿入部回転機能付き気管支鏡
回転機能が有用と思われる臨床上のポイント
回転機能を使用する際の注意点
コメント4 機能的気管支鏡 〈西根広樹 宮澤輝臣〉
呼吸器インターベンションにおける呼吸機能評価の重要性
気道内圧測定
呼吸困難
症例提示
Chapter 2 所見のとらえ方,分類〈清嶋 護之〉
概要
気管・気管支の構造・正常所見
1)気道の構造
2)気管支分岐と分岐異常
既存構造に着目した気管支鏡所見のとらえ方
1)気管・気管支分岐角
2)狭窄および拡張性変化
3)軟骨輪,軟骨
4)粘膜縦走襞
5)粘膜輪状襞
6)上皮下血管
肺癌の進展様式と気管支鏡所見
1)粘膜(主体)型増殖
2)粘膜下(主体)型増殖
気管支鏡所見による組織型の鑑別
1)扁平上皮癌
2)腺癌
3)小細胞癌
4)腫瘍と鑑別を要する注意すべき病変
コメント 所見解析に必要な気管支壁の層別用語 〈雨宮 隆太〉
気管支鏡所見の解析に必要な解剖学とは
気管支壁の層別レベルの内視鏡的所見
気管支壁の層別レベルと内視鏡所見の関連性
Chapter 3 検体採取〈沖 昌英〉
概要
準備するもの
1)TBB/TBLB/EBB
2)TBNA
3)ブラシ擦過
4)気管支洗浄/BAL
手技
1)TBB/TBLB
2)EBB
3)TBNA
4)ブラシ擦過
5)気管支洗浄/BAL
合併症と対策
1)リドカイン中毒
2)出血
3)気胸
4)発熱・感染症
コメント1 大量出血 〈笹田 真滋〉
中枢病変からの大量出血
末梢病変からの大量出血
合併症を有する場合
コメント2 細胞診用検体の採取と評価 〈石田 卓〉
検体作成技術=最重要
病理診断医・細胞検査士とのコミュニケーション=次に重要
擦過による検体採取
ブラシ擦過ができないときの穿刺細胞診
コメント3 安全対策─呼吸器内視鏡2010年全国調査─ 〈浅野 文祐〉
Chapter 4 狭帯域光観察:NBI〈澁谷 潔〉
概要
準備するもの
手技
合併症と対策
コメント1 聖マリアンナ医科大学におけるNBIのコツ 〈栗本 典昭 半田 寛〉
コメント2 共焦点レーザー顕微内視鏡 〈出雲 雄大〉
Chapter 5 自家蛍光気管支鏡〈池田 徳彦 前原 幸夫〉
概要
準備するもの
手技
1)麻酔
2)観察
3)生検
合併症と対策
Chapter 6 極細径・細径気管支鏡〈坂 英雄〉
概要
準備するもの
手技
1)同意
2)前処置,術中管理
3)挿入
4)局所麻酔の追加
5)操作・生検
6)検体の処理
7)検査終了後
合併症と対策
1)気胸
2)出血
3)感染症
コメント 末梢病変に対する気管支鏡検査のコツ 〈浅野 文祐〉
EBUS-GS
極細径気管支鏡
CTガイド下気管支鏡
Chapter 7 中枢気道に対する気管支腔内超音波断層法:EBUS〈栗本 典昭 峯下 昌道 宮澤 輝臣〉
概要
準備するもの
手技
1)バルーンプローブの準備
2)バルーンの拡張
3)超音波画像の回転
4)EBUS画像の評価
合併症と対策
Chapter 8 Guide sheathを用いた気管支腔内超音波断層法:EBUS-GS〈栗本 典昭 森田 克彦 峯下 昌道 宮澤 輝臣〉
概要
準備するもの
手技
1)GSの準備
2)GSの末梢気管支への誘導
3)EBUSの描出
4)GSの留置
5)GSからの細胞・組織採取
6)GSの抜去
合併症と対策
Chapter 9 EBUS-TBNA〈中島 崇裕 稲毛 輝長 吉野 一郎〉
概要
準備するもの
手技
1)胸部CTの読影
2)EBUS-TBNAの準備
3)EBUS-TBNAの実際
合併症と対策
コメント1 聖マリアンナ医科大学におけるEBUS-TBNAのコツ〈栗本 典昭 井上 健男〉
EBUS-TBNAを成功させるためのコツ
最新の超音波観測装置(EU-ME2,オリンパス)で追加されている機能
コメント2 エラストグラフィー 〈出雲 雄大〉
Chapter 10 ナビゲーション:VBN〈浅野 文祐〉
概要
準備するもの
手技
1)CT DICOMデータの準備と確認
2)仮想画像作成(DirectPathの場合)
3)ナビゲーション
4)擬似透視画像の利用
合併症と対策
Chapter 11 局所麻酔下胸腔鏡〈石井 芳樹〉
概要
準備するもの
検査の準備
1)実施場所
2)術者の準備
3)システムのセットアップ(レイアウト)
4)体位
手技
1)術前検査
2)前処置
3)術中管理
4)トロッカーの留置
5)胸水ドレナージ
6)胸腔内の観察
7)生検
8)ドレナージチューブの留置
9)術後管理
治療への応用
1)急性膿胸のドレナージ
2)胸膜癒着術
3)難治性気胸の治療
合併症と対策
1)出血
2)気胸
3)再膨張性肺水腫
4)感染
5)その他
コメント1 ITナイフによる胸腔鏡下全層胸膜生検 〈笹田 真滋〉
適応
準備するもの
手技の実際
全層胸膜生検の限界と対策
コメント2 タルク懸濁液注入による胸膜癒着術(Slurry法) 〈坂 英雄〉
タルクによる胸膜癒着術
タルクSlurry投与法の実際
コメント3 胸腔鏡下タルク噴霧による胸膜癒着術(Poudrage法)〈石田 敦子 宮澤 輝臣〉
タルクによる胸膜癒着術
タルクPoudrage法の実際
Chapter 12 異物除去〈坂 英雄〉
概要
1.軟性気管支鏡の場合
準備するもの
手技
2.硬性気管支鏡の場合(成人)
準備するもの
手技
合併症と対策
1)出血
2)気道損傷
コメント 異物の種類と摘出器具の選択 〈木田 博隆 宮澤 輝臣〉
Chapter 13 硬性気管支鏡手技〈古川 欣也〉
概要
準備するもの
手技
1)硬性鏡手技の麻酔法
2)硬性鏡挿入法
3)硬性鏡下気道拡張術
4)硬性鏡下異物除去術
合併症と対策
コメント 呼吸器インターベンション用硬性気管支鏡 〈宮澤 輝臣 延山 誠一〉
Chapter 14 気管・気管支ステント治療〈宮澤 輝臣 半田 寛 西根 広樹〉
概要
準備するもの
手技
合併症と対策
1)バイオメカニカル・ジレンマ
2)肉芽形成
3)腔内超音波断層法
コメント ステント治療のポイント 〈坂 英雄〉
ステント留置は危険を伴う処置である
右上葉の温存
Chapter 15 高周波凝固法・マイクロ波凝固法〈古川 欣也〉
概要
1 高周波凝固法
1-a アルゴンプラズマ凝固法
準備するもの
手技
合併症と対策
1-b 高周波スネア
準備するもの
手技
合併症と対策
1-c 高周波凝固子,ホットバイオプシー,高周波ナイフ
準備するもの
手技
合併症と対策
2 マイクロ波凝固法
準備するもの
手技
合併症と対策
Chapter 16 Nd-YAGレーザー〈吉井 直子 丹羽 宏〉
概要
準備するもの
手技
1)CT画像による狭窄・閉塞部の確認
2)麻酔
3)レーザー照射
4)良性腫瘍性病変に対する治療
合併症と対策
1)気管支穿孔
2)血管穿孔
3)肺炎・呼吸不全
4)発火
5)眼損傷
Chapter 17 光線力学的治療:PDT〈臼田 実男〉
概要
準備するもの
手技
合併症と対策
Chapter 18 気管支充填術─EWS(R)を用いた気管支充填術を中心に─〈佐久川 亮〉
概要
準備するもの
手技
1)EWS(R)を用いた気管支充填術の実際
2)EWS(R)の抜去
3)気管支充填術後の治療
合併症と対策
コメント1 集学的気管支充填術が有効であった難治性気胸症例 〈笹田 真滋 西根 広樹 宮澤 輝臣〉
症例提示
気管支造影の活用
バルーンカテーテルを用いたフィブリノーゲン加第XIII因子充填
コメント2 EWS(R)のカスタマイズと充填方法の工夫 〈宮澤 秀樹〉
EWS(R)のカスタマイズ
充填方法
抜去方法
コメント3 新たなEWS(R)充填方法:Side-grasping method 〈木田 博隆 宮澤 輝臣〉
Chapter 19 気管支サーモプラスティ:BT〈峯下 昌道 宮澤 輝臣〉
概要
喘息に対する気管支サーモプラスティ
準備するもの
手技
合併症と対策
Chapter 20 気腫型COPDに対する気管支鏡による肺容量減量術〈峯下 昌道 宮澤 輝臣〉
概要
1.気管支内一方行弁(EBV)留置術
準備するもの
手技
合併症と対策
2.気管支内lung volume reduction(LVRC)留置術
準備するもの
合併症と対策
Chapter 21 Cryotherapy〈坂 英雄〉
概要
準備するもの
手技
合併症
索引
【メモ一覧】
Chapter 1.気管支鏡の基本手技
気管支鏡検査の禁忌について
口腔内のサクション
経口気管チューブ挿管
挿入部回転機能付き気管支鏡
左舌区への挿入方法
見落としやすい部分
Chapter 3.検体採取
TBB/TBLBの際のX線透視使用
縦隔病変診断に対するTBNAとEBUS—TBNA
肺癌診断における生検,ブラシ,洗浄の順番について
BALにおける注入生理食塩水の回収率
気管支鏡検査前に低用量アスピリン(バイアスピリン(R))中止は必要か?
経気管支肺生検と経皮肺生検との比較
Chapter 4.狭帯域光観察:NBI
気管支粘膜の観察手法
肺門部早期肺癌の診断・治療プログラム
Narrow band imaging(NBI)
画像強調内視鏡
高解像度気管支ビデオスコープ
ハイビジョン対応気管支ビデオスコープ(BF-H290)
NBIにて観察された点状血管,螺旋型あるいはスクリュー型腫瘍血管
Chapter 5.自家蛍光気管支鏡
自家蛍光気管支鏡検査の実際
白色光の所見のとらえ方を習熟する
自家蛍光
AFB+EBUSで精密な診断を行う
Chapter 6.極細径・細径気管支鏡
Watanabe現象
極細径気管支鏡のよい適応
細径気管支鏡の臨床研究
Chapter 7.中枢気道に対する気管支腔内超音波断層法:EBUS
EBUSによる気道壁の層構造
EBUSによる深達度診断
EBUSによる食道癌の気管支・気管浸潤診断
Chapter 8.Guide sheathを用いた気管支腔内超音波断層法:EBUS-GS
気管支鏡をうまくなるためには“こだわり”を
EBUS-GSの基本的な考え方
プローブが病巣に入らない場合の解決法
GSによるEBUS画像の減衰をみる
肺末梢病変に対するEBUS-GSの診断能の評価
Chapter 9.EBUS-TBNA
Conventional TBNAとEBUS-TBNA
リンパ節? 血管?
穿刺針の選択
麻酔法の違い
気管支鏡操作とトレーニング
穿刺針の操作,動かし方
陰圧はかけるのか?
軟骨に当たって,針が刺さらない場合
EBUS-TBNAはチームワークが要求される検査
EBUS-TBNAの合併症はEBUSに特有のものか?
CP-EBUSの画像解析技術と穿刺支援
Chapter 10.ナビゲーション:VBN
VBNシステム
余分なCT被曝を避ける
自分で仮想画像を作成する効能
ナビゲーションのコツ
診断率を上げる工夫−気管支抽出確認と追加抽出
ナビゲーションと組み合わせる手技
Electromagnetic navigation(EMN)
Chapter 11.局所麻酔下胸腔鏡
適応疾患と呼吸機能
大量胸水貯留は検査前にあらかじめある程度廃液しておく
観察時のオリエンテーションの付け方
胸膜下注入麻酔法(SPI)
代表的疾患の胸腔鏡所見と特徴
Chapter 12.異物除去
三脚鉗子
末梢異物
食物の誤嚥
生検鉗子の破損
Chapter 13.硬性気管支鏡
硬性鏡手術は手術室で行う
軟性気管支鏡を準備する意義
麻酔管理のコツ
術者と麻酔科医との連携が治療成功の秘訣
ECMOは必要か?
安全に気道確保を行うコツ
Core outのコツ
硬性鏡は金属ステント留置においても有用である
術後管理とfollow up
Chapter 14.気管・気管支ステント治療
良性気管閉塞
ステントの選択
スタッフ編成
AEROステントの留置の実際
シリコンYステント挿入法のコツ
将来展望
Chapter 15.高周波凝固法・マイクロ波凝固法
凝固法は姑息的,根本的にも施行される
凝固法施行時の酸素濃度?
APCとレーザー焼灼術との比較
マイクロ波凝固法の特徴
Chapter 16.Nd-YAGレーザー
全身麻酔,硬性気管支鏡は安全で患者さんに優しい
照射による組織の変化を見極める
挿管後気管狭窄に対する治療
治療時間の短縮を目指す
他の装置を併用して効率的な焼灼術を心がける
Chapter 17.光線力学的治療:PDT
中心型早期肺癌とは?
中心型早期肺癌の内視鏡分類
中心型早期肺癌の中で,PDTの適応となる病変
腫瘍親和性光感受性
レーザー装置
光線力学的診断(PDD)
レーザー照射が簡単な症例
病巣が気管支壁からやや末梢側まで進展する症例
病巣が1.0 cmを超えるやや大きめの症例
レーザー照射が接線方向になる症例
腫瘍が結節状で腫瘍径が1.0 cmを超える症例
腫瘍は平坦型で腫瘍径が1.0 cmを超える症例
日焼け止めクリームの塗布
側射・ファイバーによる狭窄
進行肺癌に対するPDTとその問題点
末梢型肺癌に対するPDT
Chapter 18.気管支充填術−EWS®を用いた気管支充填術を中心に−
スライディングチューブと硫酸アトロピン
胸腔造影
難しい気管支へのEWS®充填の工夫,コツ
気管支鏡基本手技の見直しのすすめ
Chapter 19.気管支サーモプラスティ:BT
気管支サーモプラスティ臨床応用の道程
AIR2 トライアルについて
長期間の安全性
Chapter 20.気腫型COPDに対する気管支鏡による肺容量減量術
側副換気評価
閉塞方法について
LVRC留置位置について
Chapter 21.Cryoth
気道の分泌物や凝血塊を凍結して摘出
【動画一覧】
Chapter 1.気管支鏡の基本手技
動画1) 気管支鏡の良い握り方
動画2) 気管支鏡の悪い握り方
動画3) 気管支鏡操作の基本
動画4) 挿入部回転機能付き気管支鏡を用いたEBUS-GS
動画5) 挿入部回転機能付き気管支鏡を用いたEWS(R)充填術
動画6) 気道内圧測定による治療効果判定
動画7) カプノグラフィーによる血流の評価
Chapter 6.極細径・細径気管支鏡
動画 極細径気管支鏡検査
Chapter 9.EBUS-TBNA
動画1) CP-EBUSによるリンパ節観察
動画2) EBUS-TBNAによるリンパ腫診断
Chapter 10.ナビゲーション:VBN
動画 VBN
Chapter 11.局所麻酔下胸腔鏡
動画1) ITナイフによる胸腔鏡下全層胸膜生検
動画2) 胸腔鏡下タルク噴霧法—1
動画3) 胸腔鏡下タルク噴霧法—2
Chapter 13.硬性気管支鏡
動画1) 硬性気管支鏡の挿入方法
動画2) 硬性気管支鏡によるcore outの手技
動画3) 呼吸器インターベンション用硬性気管支鏡
Chapter 14.気管・気管支ステント治療
動画1) AEROステント挿入法
動画2) デュモンステント挿入法
動画3) 硬性気管支鏡によるステント抜去
動画4) チョークポイント
Chapter 15.高周波凝固法・マイクロ波凝固法
動画1) アルゴンプラズマ凝固法
動画2) 高周波スネア
動画3) マイクロ波凝固法
Chapter 16.Nd-YAGレーザー
動画 良性腫瘍性病変に対するNd-YAGレーザー焼灼術
Chapter 18.気管支充填術−EWS®を用いた気管支充填術を中心に−
動画1) EWS(R)充填手技(症例1)
動画2) EWS(R)充填手技(症例2)
動画3) EWS(R)充填手技(鉗子先行法)
動画4) EWS(R)充填術(Body-grasping法)
動画5) EWS(R)充填術(Heel kick法)
動画6) EWS(R)充填術(Side-grasping法)
動画7) EWS(R)充填術(Curette stick法)
動画8) EWS(R)充填術(Push & slide法)
動画9) EWS(R)充填術(Thread traction法)
動画10) 抜去方法
動画11) EWS(R)充填術(Side-grasping法)
Chapter 19.気管支サーモプラスティ:BT
動画 気管支サーモプラスティ
Chapter 20.気腫型COPDに対する気管支鏡による肺容量減量術
動画 気管支鏡的肺容量減量術(バルブ留置)
Chapter 21.Cryotherapy
動画 Cryotherapy