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≪はじめての講義≫

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リハビリテーション医学

リハビリテーション医学
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≪はじめての講義≫

川手 信行 (編)

南江堂

電子版ISBN 978-4-524-27244-0

電子版発売日 2026年4月6日

ページ数 348

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-524-20668-1

印刷版発行年月 2026年3月

DOI https://doi.org/10.15106/9784524206681

書籍・雑誌概要

理学療法士・作業療法士養成課程の必修科目「リハビリテーション医学」の講義に対応したテキスト.総論ではリハビリテーション医学の基礎を丁寧に解説.各論の疾患編ではICFの枠組みに基づき,専門科目にもつながる実践的かつ体系的な理解を促す構成とした.初学者向けに、各所に会話形式の導入文を取り入れ,先輩セラピストの臨床的なアドバイスのコラムも豊富に掲載.難しさを感じがちな内容を親しみやすく学習できるよう工夫した。各章末に練習問題、国試での出題例も多数掲載。令和6年版理学療法士作業療法士国家試験出題基準にも対応.

目次

【内容目次】
Ⅰ.総 論
①リハビリテーション概論
 第1章 リハビリテーションの理念と歴史
  1-1.リハビリテーションの意味と理念
  1-2.障がい者と歴史
 第2章 障害の考え方と国際分類(WHO)
  2-1.疾患・傷害(国際疾病分類ICD)
  2-2.障害の考え方とその変遷(国際障害分類ICIDH)
  2-3.国際生活機能分類(ICF)
 第3章 心理と社会的側面
  3-1.障害受容と主体性
  3-2.心理教育(患者教育・家族教育)
  3-3.自立支援・就労支援・両立支援
 第4章 リハビリテーション医療
  4-1.チーム医療
  4-2.リハビリテーションを支える医療職とその役割
  4-3.カンファレンスとゴール設定
  4-4.リハビリテーションプログラムとリスク管理
 第5章 リハビリテーションの諸相
  5-1.医学的・教育的・職業的・社会的リハビリテーション
  5-2.急性期・回復期・生活期(維持期)リハビリテーション
  5-3.地域リハビリテーション
  5-4.地域包括ケアシステムの中でのリハビリテーション
②リハビリテーション医学
 第6章 リハビリテーション医学総論
  6-1.活動を育むリハビリテーション医学
  6-2.リハビリテーション医学の対象
 第7章 障害診断・評価
  7-1.意識障害
  7-2.運動障害
  7-3.感覚障害
  7-4.反射異常
  7-5.言語障害
  7-6.視覚障害
  7-7.聴覚障害
  7-8.神経発達症(発達障害)
  7-9.高次脳機能障害
  7-10.排尿・排便障害
  7-11.摂食嚥下障害
  7-12.栄養障害
  7-13.循環機能障害
  7-14.呼吸機能障害
  7-15.代謝・内分泌障害
  7-16.廃用症候群
  7-17.疼痛
  7-18.精神・心理障害
  7-19.活動制限の診断
  7-20.参加制約の診断
 第8章 臨床検査
  8-1.電気生理学的検査
  8-2.呼吸機能検査
  8-3.心電図検査
  8-4.腎・膀胱機能検査
  8-5.画像検査
 第9章 リハビリテーション治療
  9-1.理学療法
  9-2.作業療法
  9-3.言語聴覚療法
  9-4.義肢・装具療法
  9-5.運動学習
  9-6.基本動作訓練
  9-7.応用動作訓練
  9-8.バイオフィードバック療法
  9-9.神経ブロック療法
  9-10.摂食嚥下機能訓練
  9-11.リハビリテーション機器

Ⅱ.各 論
 第1章 中枢神経疾患
  1-1.脳血管障害
  1-2.外傷性脳損傷(TBI)
  1-3.脳腫瘍
  1-4.高次脳機能障害
  1-5.脊髄損傷
  1-6.パーキンソン病
  1-7.脊髄小脳変性症(SCD)
  1-8.筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  1-9.多発性硬化症(MS)
 第2章 神経筋疾患
  2-1.多発性筋炎(PM)
  2-2.重症筋無力症(MG)
  2-3.ニューロパチー
 第3章 小児疾患
  3-1.脳性麻痺
  3-2.二分脊椎
  3-3.ダウン症候群
  3-4.先天性神経筋疾患
  3-5.早産児,低出生体重児
  3-6.小児の骨疾患
  3-7.神経発達症(発達障害)
  3-8.重症心身障害児(者)
 第4章 骨関節疾患
  4-1.変形性関節症
  4-2.関節リウマチとその近縁疾患
  4-3.スポーツ外傷/障害
  4-4.外傷(骨折/脱臼,靱帯損傷)
  4-5.脊椎損傷
  4-6.肩関節疾患
  4-7.骨壊死性疾患
  4-8.骨軟部腫瘍
  4-9.骨粗鬆症
  4-10.ロコモティブシンドローム
 第5章 内部障害
  5-1.循環器疾患
  5-2.呼吸器疾患
  5-3.代謝疾患
  5-4.感覚器疾患
 第6章 集中治療
  6-1.周術期・ICU
 第7章 切断
  7-1.下肢切断と義肢
  7-2.上肢切断と義肢
  7-3.幻肢と幻肢痛
 第8章 がん・悪性腫瘍
  8-1.がん・悪性腫瘍総論
  8-2.周術期
  8-3.リンパ浮腫
  8-4.骨転移
  8-5.緩和ケア
 第9章 精神疾患
  9-1.認知症
 第10章 その他
  10-1.廃用症候群
  10-2.熱 傷
  10-3.ポリオ後症候群
  10-4.フレイル・サルコペニア

索  引


コラム
 1.用語について
 2.包摂(インクルージョン)
 3.WHO?FIC
 4.プロフェッショナリズム
 5.医療保険・介護保険とリハビリテーションについて
 6.体組成計の仕組
 7.ポンぺ病
 8.医療的ケア児
 9.人工関節置換術
 10.コンパートメント症候群
 11.外科手術後
 12.メタボリックシンドローム
 13.救命救急センター
 14.人工呼吸器

先輩からのアドバイス
 1.チーム医療について
 2.コミュニケーションについて
 3.成長と生活様式の変化
 4.訓練中に突然トイレ!どうしたらいい?
 5.毎日の食事…どうする?
 6.リハビリテーション医療の中での栄養って?
 7.ADLと生活
 8.画像と理学療法
 9.片麻痺の歩行訓練と装具療法
 10.長下肢装具を用いた歩行訓練の意義と実践方法
 11.高次脳機能障害患者さんの訓練場面でのアドバイス
 12.パラスポーツ
 13.腕神経叢麻痺の機能訓練
 14.神経発達症(発達障害)と環境
 15.側弯症と装具療法
 16.義足は怖くない

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