イチからわかる!歯科医師が知っておきたい肝疾患のキホン
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イチからわかる!歯科医師が知っておきたい肝疾患のキホン

筆頭著者 長尾 由実子 (編集) 佐賀大学医学部臓器相関情報講座 教授 その他の著者 斎藤貴史 編集
佐田通夫 編集
南山堂 電子版ISBN 978-4-525-98242-3 電子版発売日 2017年7月31日 ページ数 112 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-525-80101-4 印刷版発行年月 2017年5月

書籍・雑誌概要

口腔病変は肝疾患との関連がよく知られており,歯科医師には肝疾患に対するゲートキーパーとしての役割が期待されている.本書は,①初学者向けの総論,②口腔病変と肝疾患との関連,③症例ベースの実践的な解説で構成されている.

目次

第1章 肝疾患の基礎知識
1. 肝疾患を理解するための基本
2. ウイルス性肝炎
3. 自己免疫性肝疾患
4. 肝硬変
5. 肝癌
6. 肝外病変
7. 肝疾患患者の食生活と日常生活

第2章 口腔疾患と肝疾患
1. 扁平苔癬とHCV感染
2. 口腔癌とHCV感染
3. シェーグレン症候群とHCV感染
4. シェーグレン症候群と自己免疫性肝疾患
5. 肝疾患患者に対する歯科治療の注意点

第3章 症例から学ぶ肝疾患患者の口腔診療
1. 総論
2. C型肝硬変患者にみられた難治性口内炎の精査
3. C型肝癌治療後,C型肝硬変患者にみられた難治性口内炎の精査
4. 扁平苔癬の発症がきっかけとなりHCV感染を発見できた症例
5. C型肝硬変にみられた口腔扁平苔癬からの悪性転換,性器扁平苔癬,食道癌を発症した重複癌症例
6. インターフェロン(IFN)治療中に扁平苔癬が増悪し,のちに喉頭癌を発症した症例
7. 原発性胆汁性胆管炎(PBC)に対して生体肝移植後に扁平苔癬が治癒した症例
8. 肝硬変患者の抜歯を行う場合

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