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雑誌
≪標準言語聴覚障害学≫
失語症学 第4版
津田 哲也(編集)
医学書院
電子版ISBN 978-4-260-66223-9
電子版発売日 2026年3月19日
ページ数 408
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-260-06223-7
印刷版発行年月 2025年11月
書籍・雑誌概要
言語聴覚士をめざす学生が失語症を学ぶ最初の教科書。指定規則改正にならい改訂
令和6年「言語聴覚士学校養成所指定規則」改正を踏まえ改訂。失語症臨床の理論・技術を網羅かつ体系化した標準的な教科書という大前提を堅持しつつ、今版では新たな知見を盛り込み、学生が通読できるボリュームとレベルにも心を砕き構成を刷新した。臨床実習や卒後の臨床現場の橋渡しになる事例も充実している。
目次
失語症の言語聴覚療法の基礎
第1章 失語症の言語聴覚療法
1 失語症とそれに伴う問題
2 失語症の言語聴覚療法と言語聴覚士の役割
第2章 言語とその神経学的基盤
1 脳の構造
2 認知機能と関連する脳領域
3 言語に関与する脳領域
4 失語症の原因疾患
5 失語症と脳画像,脳機能イメージング
失語症を理解する
第3章 失語症の臨床症状
1 失語症の発見と理論の進歩
2 言語症状
3 失語症の近縁症状
4 失語症に随伴しやすい障害
第4章 失語症候群 失語症のタイプ
1 ブローカ失語
2 ウェルニッケ失語
3 伝導失語
4 健忘失語(失名辞失語)
5 超皮質性失語
6 全失語
7 交叉性失語
8 皮質下性失語
9 純粋型
10 原発性進行性失語
失語症の言語聴覚療法の展開
第5章 失語症の言語聴覚療法の全体像
1 失語症者とのコミュニケーションのとり方
2 失語症の言語治療のプロセス
3 失語症の回復プロセス
4 言語聴覚療法の提供体制
5 失語症の言語聴覚療法における連携とリスク管理
第6章 失語症の評価・診断
1 評価・診断の目的
2 情報収集
3 情報の統合と鑑別診断
第7章 失語症の言語治療計画の立て方
1 言語治療の理論と技法
2 伝統的治療
3 認知神経心理学的アプローチ
4 語用論的アプローチ
5 社会的アプローチ
6 CI言語療法
7 メロディックイントネーションセラピー(MIT)
8 非侵襲的脳刺激
第8章 失語症の言語治療の実際
1 語彙
2 構文
3 文字・音韻
4 発語失行(失構音)
5 実用的コミュニケーション
6 社会的アプローチ
7 報告
・ Pointの答え
・ 参考図書
・ 失語症学の授業プラン
・ 『標準言語聴覚障害学』全10巻の特長と構成
・ 索引
Note 一覧
① 失語のベストプラクティス提言
② EBPとエビデンスマップ
③ 失語症における発話の流暢性
④ 陰性症状と陽性症状
⑤ 日本語の文字表記
⑥ 滞続言語
⑦ 閉じ込め症候群
⑧ 残語
⑨ 文産生と動詞産生
⑩「置換」の成因に迷うとき
⑪ 発語失行と運動障害性構音障害の鑑別
⑫ 口部顔面失行
⑬ 新造語の有無
⑭ 語聾の分類
⑮ ウェルニッケ失語の回復傾向
⑯ 治療と仕事の両立支援
⑰ 失名辞(詞)失語の分類
⑱ 超皮質性運動失語のサブタイプ
⑲ 語義失語
⑳ 行政サービス
㉑ 非右利き(左利き,両手利き)の失語症
㉒ 非一貫性
㉓ 異書体性失書
㉔ 非流暢/失文法型PPAのさまざまな病型
㉕ PPAの病理学的背景
㉖ 大声で話しかける必要はない
㉗ 廃用症候群
㉘ 通所リハビリテーション
㉙ 訪問リハビリテーション
㉚ A-FROM(Living with Aphasia:Framework for Outcome Measurement)
㉛ 単一的事例研究法の例
㉜ 機能再編成法の例
㉝ 局所表象モデルと分散表象モデル
㉞ 意味のコントロール障害(semantic aphasia)
㉟ 認知神経心理学的な失読分類の補足
㊱ タイピングによる「書字」
㊲ 認知神経心理学的な失書分類の補足
㊳ 書字・読字モダリティの訓練効果のエビデンス
㊴ キーワード法の訓練効果機序
㊵ パソコン入力・スマートフォン入力
㊶ 発語失行に関する先行研究の紹介
㊷ ISAAC(アイザック)
㊸ SGD
㊹ 障害のある人を取り巻く法制度
㊺ 失語症会話パートナー
㊻ 失語症友の会

