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全体構造法でとり組む 失語症の在宅リハビリ

全体構造法でとり組む 失語症の在宅リハビリ
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筆頭著者 道関 京子 (編著)

医歯薬出版

電子版ISBN

電子版発売日 2022年2月7日

ページ数 172

判型 A5判

印刷版ISBN 978-4-263-20598-3

印刷版発行年月 2007年6月

DOI https://doi.org/10.32118/9784263205983

書籍・雑誌概要

在宅失語症患者のための在宅訓練の手引き書.軽度・中程度までを対象として,「はなし言葉の習得」を目指し,失語症者自らの自発性主体の言語訓練を求める「全体構造法」により,患者およびその家族に理解されることを念じわかりやすく解説.

目次

1 失語症治療における全体構造法の考え方(道関京子)
2 失語症の在宅リハビリの実際(道関京子)
3 タイプ別に行う訓練の実際(道関京子)
4 全体構造法はこんな言語障害にも有効です

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