看護のための教育学
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看護のための教育学

筆頭著者 中井 俊樹 (他編著) その他の著者 小林 忠資 医学書院 電子版ISBN 978-4-260-62438-1 電子版発売日 2016年6月6日 ページ数 144 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-260-02438-9 印刷版発行年月 2015年12月

書籍・雑誌概要

看護職者は患者やその家族、新人や後輩、実習生などへの指導の場面で教える機会が多く、人の発達や学習について理解し、相手に合わせて教えられるようになる必要がある。そのため、看護と教育学は無関係ではない。本書はなぜ看護に教育学が必要なのかを丁寧に述べたうえで、看護で必要になる教育学の基本的知識をわかりやすく解説している。

目次

はじめに
本書の構成と使い方

第1部 人の発達と学習
 1章 学ぶことと教えること
   1 なぜ教育が大切なのか
   2 生涯学習社会を生きる
   3 教える準備に取りかかる
 2章 人の発達を理解する
   1 人の発達の特徴
   2 認知能力の発達を理解する
   3 自己の発達を理解する
   4 対人関係の発達を理解する
 3章 学習の原理を理解する
   1 学習の特徴を理解する
   2 知識の学習を理解する
   3 技能の学習を理解する
   4 態度の学習を理解する

第2部 指導の基本
 4章 指導者の役割と姿勢を理解する
   1 指導者にはさまざまな役割がある
   2 指導者の6つの役割
   3 指導者としての姿勢
 5章 指導を設計する
   1 指導の設計を始める
   2 わかりやすい学習目標を設定する
   3 適切な指導方法を選択する
   4 教材を準備する
 6章 効果的に指導する
   1 効果的な指導の型を理解する
   2 導入で学習の準備を整える
   3 展開で学習内容を深める
   4 まとめで学習を定着させる
 7章 学習を評価する
   1 評価の目的を理解する
   2 評価の構成要素を理解する
   3 目標に適した評価方法を選択する
   4 評価の効果を高める工夫

第3部 さまざまな指導の工夫
 8章 学習意欲を高める技法
   1 動機づけの基本原理を理解する
   2 動機づけの理論を理解する
   3 学習意欲を高めるさまざまな技法
 9章 コミュニケーションの技法
   1 気軽に話し合える関係を築く
   2 非言語的コミュニケーションを活用する
   3 思考を深める質問の技法
   4 学習効果を高める指示
 10章 ディスカッションの技法
   1 ディスカッションを理解する
   2 ディスカッションを準備する
   3 ディスカッションを導く
   4 ディスカッションを活性化させる工夫

第4部 学習とキャリア開発
 11章 看護師としての学習を理解する
   1 学習の3つの形態
   2 専門職としての学習
   3 自分自身の経験から学ぶ
   4 主体的な学習者を目指す
 12章 キャリア開発に向けて学習する
   1 看護師のキャリアとは
   2 看護師のキャリアの課題
   3 看護の専門性を高めていく
   4 キャリア開発のための学習

用語集
参考文献
おわりに
執筆者プロフィール
執筆協力者
索引

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