質的研究を科学する
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質的研究を科学する

筆頭著者 高木 廣文 (著) 医学書院 電子版ISBN 978-4-260-61208-1 電子版発売日 2016年6月20日 ページ数 144 判型 B6変 印刷版ISBN 978-4-260-01208-9 印刷版発行年月 2010年12月

書籍・雑誌概要

「質的研究は科学なのか?」「質的研究の結果はエビデンスになるのか?」――統計学のスペシャリストが現象学、構造主義科学論、ソシュールの一般言語学などを敷衍して論じる! 「質的研究とは何か、そもそも科学とは?」から、質的研究の情報提供者の数の問題、解釈の客観性、結果の一般化可能性、アブダクション(直観的帰納)の仮説まで、質的研究に取り組むすべての人が押さえておきたい哲学的基盤を明快な論理で提示する。

目次

はじめに

第1章  質的研究とはどんな研究なのか
 量的研究と質的研究
第2章  科学とは何なのか
 構造主義科学論の考え方
第3章  質的研究の難問を解決する
 主観的解釈とは非科学的か
第4章  質的研究の結果は当たり前か
第5章  質的研究の結果は、一般化できるのか
第6章  最後の難問-アブダクション

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