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特集 てんかん 診断・治療・ケアのアップデート
第Ⅲ章 各論
構造性頭頂葉てんかん
江夏 怜
1
,
三國 信啓
1
1札幌医科大学脳神経外科
pp.250-252
発行日 2026年9月24日
Published Date 2026/9/24
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000002564
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Summary
■構造性頭頂葉てんかんは焦点てんかんの約4~6%程度と比較的まれなてんかんである.
■構造性頭頂葉てんかんの発作症状は感覚異常,身体認知異常,視覚症状など多彩である.
■脳波所見が非特異的で焦点同定が困難なことが多く,MRIや頭蓋内電極による評価が重要となる.
■治療は抗てんかん発作薬(ASM)が基本であるが,薬剤抵抗性例では外科治療が有効である.

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