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特集 小児耳鼻咽喉科疾患のすべて ファーストタッチから専門診療へ
Ⅰ.主要徴候に対するファーストタッチ
音声障害
平野 愛
1
1東北大学医学部耳鼻咽喉・頭頸部外科
キーワード:
音声障害
,
声帯結節
,
声帯麻痺
,
変声障害
,
喉頭乳頭腫
Keyword:
音声障害
,
声帯結節
,
声帯麻痺
,
変声障害
,
喉頭乳頭腫
pp.277-282
発行日 2025年3月1日
Published Date 2025/3/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000001468
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SUMMARY
▷小児の音声障害の診断には喉頭内視鏡検査,学童以上の患児には音声機能検査などの検査を行う.
▷音声障害の原因に応じて,衛生指導,音声治療,手術などの治療を行う.
▷声帯結節は最も多い原因疾患であるが,多くの場合は保存的治療が選択される.
▷気管切開後も適切なカニューレ管理を行えば,正常な音声言語の獲得を目指すことができる.

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