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特集 ここまで進んだ!婦人科疾患の低侵襲手術
【II.良性疾患手術】
6.子宮鏡下手術の最近の動向
平田 豪
1
,
浅野 涼子
1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター婦人科
キーワード:
外来子宮鏡下手術
,
組織切除回収システム
,
vaginoscopicアプローチ
Keyword:
外来子宮鏡下手術
,
組織切除回収システム
,
vaginoscopicアプローチ
pp.761-766
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001760
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要旨
子宮鏡下手術は腹部,腟壁いずれにも傷の入らない「究極の低侵襲手術」である.近年,細径鏡による無麻酔外来手術が可能となり,また子宮鏡用組織切除回収システムの登場でより安全で短時間の子宮鏡下手術が可能になった.レゼクトスコープも難症例への対応や細径化により依然として重要なデバイスである.術者は進化するデバイスを特性に応じて使い分け,患者のQOL向上と妊孕性温存に貢献することが重要である.

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