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特集 日常診療で出会ったら? アルコール・薬物・ギャンブル・ゲーム依存を知る
物質依存
物質依存の診断
角南 隆史
1
,
杠 岳文
2
1佐賀県医療センター好生館
2筑後吉井こころホスピタル
キーワード:
物質依存
,
アルコール依存
,
ICD-10
,
ICD-11
Keyword:
物質依存
,
アルコール依存
,
ICD-10
,
ICD-11
pp.1369-1373
発行日 2025年12月1日
Published Date 2025/12/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001586
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
Headline
ICD-10からICD-11に変わったことで,
・「物質依存」の診断項目が6項目から3項目に簡素化された.
・「精神作用物質の有害な使用エピソード」という新たなカテゴリーが追加された(単回の物質使用が診断対象となる).
・物質使用による(自身への健康障害だけでなく)他者への健康障害がみられる場合も,疾患として診断対象になった.
・以前から非公式に使用されていた「危険な物質使用」が正式に掲載された.
・治療が必要な人をタイムリーに特定することができ,物質使用症の治療適用範囲が拡大し,おのおのの段階に応じた治療を提供することができるようになる.

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