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変化に対応するワクチンによる感染予防
■押さえるべきワクチンのトピック❷予防接種の基本知識の再確認とアップデート―ICTに携わる医療関係者が押さえておくべきポイント
齋藤 昭彦
1
1新潟大学大学院 医歯学総合研究科 小児科学分野 教授
pp.13-18
発行日 2026年1月15日
Published Date 2026/1/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000601
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ワクチンは,感染症対策に最も有効な予防手段であり,医療機関の感染管理においても中心的な役割を担う。予防接種の目的は,対象となる人をワクチンで予防できる病気(VPD:vaccine preventable diseases)から守ることである。そのためには,適切なワクチンを適切な時期に,適切な回数接種,適切な対象に接種する必要がある。そのためには,医療関係者,特にICT(infection control team)に携わる医療関係者が予防接種の基礎知識を知っておく必要がある。

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