特集 「人生最初の1000日」の栄養を考える
押さえておきたいDOHaD学説の基本
中野 有也
1
,
山下 莉奈
1
,
浅山 真史
1
,
白井 まどか
1
,
山本 和也
1
,
村川 哲郎
1
,
城所 励太
1
Yuya Nakano
1
,
Rina Yamashita
1
,
Shinji Asayama
1
,
Madoka Shirai
1
,
Kazuya Yamamoto
1
,
Tetsuro Murakawa
1
,
Reita Kidokoro
1
1昭和大学医学部 小児科学講座
キーワード:
DOHaD学説
,
低出生体重児
,
倹約型体質
,
predictive adaptive responses
,
trade-off
Keyword:
DOHaD学説
,
低出生体重児
,
倹約型体質
,
predictive adaptive responses
,
trade-off
pp.298-302
発行日 2025年3月1日
Published Date 2025/3/1
DOI https://doi.org/10.32118/cn146030298
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コレがわかる!
胎児期や生後早期の成育環境が将来の疾患リスクに大きく関与するという概念(DOHaD学説)が近年広く受け入れられており,この時期の栄養管理の重要性が再認識されています.本稿では胎児期の栄養環境とそれにともなって生じる胎児の適応反応や出生後早期の栄養の重要性など,DOHaD学説の基本的な考え方について解説します.

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