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エビデンスをおさえる手術部位感染(SSI)対策
■術前・術中・術後SSI 対策の最新トピック❻消化器外科領域における局所陰圧閉鎖療法の動向
清水 潤三
1
1市立豊中病院医務局 次長/外科 主任部長/消化器外科 部長
pp.221-227
発行日 2025年7月15日
Published Date 2025/7/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000568
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局所陰圧閉鎖療法(negative pressure wound therapy以下NPWT)はArgenta1)らが開発した非侵襲性の創傷治療システムで,創傷を局所的に陰圧にコントロールすることで慢性および急性創傷の治療を促進する治療法である。米国においては1995年にV.A.C.治療システムがFDAの認可を受けて広く使用されるようになった。日本では2010年4月に保険診療として認められ,NPWTの使用が可能となった。

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