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エビデンスをおさえる手術部位感染(SSI)対策
■SSI 対策の指針・指標アップデート❷「手術部位感染予防のためのCDC ガイドライン2017」の要点
森兼 啓太
1
1山形大学医学部附属病院検査部 部長・病院教授/感染制御部 部長
pp.181-187
発行日 2025年7月15日
Published Date 2025/7/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000561
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術後感染症は,手術操作が及んだ部分に発生する感染症と,手術で操作していない部分に発生する感染症にわけられる。前者を「術野感染」,後者を「遠隔感染」と呼ぶのが一般的である。術野感染のうち,手術操作と関係ないものを除いたのが手術部位感染(surgical site infection:SSI)である。

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