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医師の働き方改革への患者の意識改革
-――示された応招義務への新たな見解
山口 育子
1
1認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長
pp.175-176
発行日 2021年1月9日
Published Date 2021/1/9
DOI https://doi.org/10.32118/ayu27602175
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患者の立場から考える医師の働き方改革への想いについては,本誌ですでに述べた1).医師の働き方改革を進めるにあたっては,私たち患者側の理解も不可欠だという持論に変わりはない.また,1人主治医制からチーム主治医制への理解,「家族が病気で医師から説明を受けるので,昼間少し仕事を抜けさせてください」と職場で言えて,それが「当たり前」だと受け入れる社会の実現についても同様である.
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