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油症の現状
内 博史
1
1九州大学病院 油症ダイオキシン研究診療センター
キーワード:
Polychlorinated Biphenyls
,
塩素ざ瘡
,
PCB中毒
Keyword:
Polychlorinated Biphenyls
,
Chloracne
pp.224-229
発行日 2013年3月1日
Published Date 2013/3/1
DOI https://doi.org/10.24733/J01268.2013205716
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1968年にダイオキシン類が混入したライスオイルによる大規模な食中毒事件(カネミ油症事件)が発生した.被害者はダイオキシン類によるさまざまな中毒症状を呈し,ライスオイルの摂取により発症したことから「油症」と呼ばれた.本稿では油症の発生から現在までの臨床症状の変遷,および被害者の多くが発症した代表的なダイオキシン類の中毒症状である塩素痤瘡について概説する.(「はじめに」より)

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