Japanese
English
特集 リンパ管異常症に対する外科
リンパ管異常症の画像診断
野崎 太希
1
Taiki Nozaki
1
1防衛医科大学校放射線医学講座
pp.921-925
発行日 2026年9月25日
Published Date 2026/9/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001667
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、921ページから925ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
リンパ管異常症は,限局性のリンパ管奇形(lymphatic malformation:LM)から,全身性・多臓器性に病変をきたす複雑型リンパ管異常(complex lymphatic anomaly:CLA)までを含む幅広い疾患群である。リンパ管は胎生期に静脈系との密接な関係のもとに形成され,発生・成熟過程の異常が多彩な表現型につながる。従来「リンパ管腫」「cystic hygroma」などの名称が用いられてきたが,International Society for the Study of Vascular Anomalies(ISSVA)分類では脈管腫瘍と脈管奇形を明確に区別している1,2)。2025年の改訂では脈管奇形をfast-flow,slow-flow,Developmental anomalies of named vesselsに再構成し,リンパ管系病変はslow-flow vascular malformationsに位置づけられている。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

