Japanese
English
特集 手術適応を考える
舌小帯短縮症・上唇小帯短縮症
宮國 憲昭
1
,
杉原 哲郎
1,2
,
黒部 仁
1
Kazuaki Miyaguni
1
,
Tetsuro Sugihara
1,2
,
Masashi Kurobe
1
1東京慈恵会医科大学付属病院外科学講座小児外科
2こどもクリニック八本松
pp.118-123
発行日 2026年2月25日
Published Date 2026/2/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001453
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- 参考文献 Reference
はじめに
舌小帯短縮症および上唇小帯短縮症は,舌および口唇の可動性に関与する先天的形態異常の一つであり,日常診療においてもしばしば相談を受ける疾患である。新生児期の哺乳困難や,小児期以降の構音障害,摂食障害などを主訴として受診する症例も多く,保護者や患児が抱く不安は決して少なくない。

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