Japanese
English
特集 withコロナの小児医療の変化
重点医療機関認定病院での小児外科医療
吉田 史子
1
Fumiko Yoshida
1
1さいたま市立病院小児外科
pp.601-605
発行日 2022年6月25日
Published Date 2022/6/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000000155
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はじめに
さいたま市立病院は埼玉県内で感染病棟をもつ公立病院の一つであり,都道府県による重点医療機関(新型コロナウイルス感染症患者専用の病院や病棟を設定する医療機関)の認定がなされている。高度急性期病院としての機能を果たしつつ,新型コロナウイルス(以後コロナ)患者の受け入れを行っている。重点医療機関において,コロナ患者の受け入れ体制を確保するため,空床確保料を補助することにより,適切な医療体制を整備する目的で定められた(図1)1)。

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