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特集 小児神経学入門─小児科医必須の神経症候学と治療論
小児神経症状に対する基本的な検査知識
小児神経症候に対するCT・MRIの用い方の基本的な考え方
安藤 久美子
1
Kumiko Ando
1
1神戸市立医療センター中央市民病院放射線診断科
pp.455-463
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000002934
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はじめに
小児診療において神経症状は頻度が高く,けいれん,意識障害,発達遅滞,頭部外傷など多彩な形で遭遇する。画像診断,とくにCTおよびMRIはこれらの評価に不可欠であるが,小児では被ばく,検査時間,鎮静の必要性など成人とは異なる配慮が求められる。

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