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特集 小児の心身症~いま改めて心身相関を考える~
総論:診療を巡ってあれこれ
外来における面接の原則
小林 穂高
1
KOBAYASHI Hodaka
1
1名張市立病院小児科
pp.935-939
発行日 2023年6月1日
Published Date 2023/6/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000000952
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はじめに
本稿のテーマは心身症が疑われる子どもと保護者との面接である。実際には表1のように臨床場面によって面接の様相は異なる1)。つまり,面接する側の条件(立場や場所のちがい)によって,理想とされる教科書的な面接が,時間や場所の制約を受けて困難になることはよくある。しかし面接の様相が変わろうとも,また担当する医師の専門が小児科であっても精神科であっても,面接の原則として大切にされるべき共通点があると考えられる。

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